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空気環境測定が必要になっている理由

 空気環境測定が必要になる理由は、戦後以降日本では急激に経済が発展し、また、東京に人口が集中するようになり、建築技術においても進歩し、一日の大半をこの建築物で過ごす人が多くなってきてることからです。
 これらの建築物の利用者には、建物の室内環境、特に空気が建物内にいる人の人体に悪影響を及ぼす場合があります。最近では空気の調節を自分好みの空調に調節することが出来るようになってますが、以前はこれらの空調の調節を自分好みの空調に調節することは出来なかったです。そのため、クーラー病などにかかる人、健康に害が生じてしまう方も少なくなかったです。当時は建築物における衛生上の維持管理に関しての法規制が行われてなかったことから、建築物における衛生に関して規制した法律は、建築基準法や学校保健法がありましたが、これらの法律に適応される建物は少数の建物で、なおかつ最低水準を確保する程度の法律です。この理由から建築物における衛生環境の確保に関する法律が制定され空気環境測定などの管理と維持を行う業者が増えてきたということです。
 今では建物を守るためのとても重要な測定になっており、建物内の空気が汚れていると、人間は呼吸をするため空気の循環が出来ていない場所では、十分な酸素を吸うことが出来ず、人間は倒れてしまう可能性が高まってしまいます。


 空気環境測定の対象となる建物と内容

空気 環境測定とは、その地点の空気の内容物を調べることです。これは、3000平方メートルを超えるスーパーマーケットなどの店舗に使う建物、及び8000平方メートルを超える学校が対象となります。こうした建物は、開閉できる窓がほとんどありません。つまり、ここの空気が汚れていたら汚れた空気が外に出ないまま循環することになります。これが起きないように、測定を行います。
 空気環境測定は、ビル管理法という法律で義務付けられています。法律によると、この測定は年に6回行う、つまり2ヶ月に1回行わなければなりません。そして測定する物質は、一酸化炭素や二酸化炭素をはじめ、粉じんやホルムアルデヒドの量までに及びます。さらに、物質のみならず気温や湿度まで計測します。こうして様々な要因を調べ、クリアすることによって、お客様や生徒が安心して過ごせるようになります。


 建築物環境衛生管理基準と空気環境測定の関係

 特定建築物維持管理権原者は、建築物環境衛生管理基準に従い当該特定建築物の維持管理をすることが義務付けられています。この管理基準に違反があり、かつ該当特定建築物内の人の健康が損なわれるおそれが具体的に予見された場合は都道府県知事から改善命令が出される場合があります。この管理基準には、空気環境の調整も含まれていて、浮遊粉塵の量や、一酸化炭素、二酸化炭素の含有量などが基準値以下になるようにしていなければなりません。この際に空気環境測定が必要になります。
 指定の測定器(一部の項目においては指定の測定器と同程度以上の性能を有するもので可)で、浮遊粉塵の量、一酸化炭素、二酸化炭素の含有量、温度、相対湿度、気流は二か月以内に一度のペースで、ホルムアルデヒドの量は新築、増築、および大規模な修繕または大規模な模様替えを実施し、その後建物の使用を開始した時点から直近の6月1日から9月30日までの間に一回測定する必要があります。またホルムアルデヒドが基準値を超えた場合には、空気調和設備あるいは機械換気設備を調整するなどして、室内空気中におけるホルムアルデヒドの量の低減策に努める必要があるとされます。

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